「先輩」ヴェゼルとはどう違う?
同カテゴリーにヴェゼルがあるのに何故WR-V? と考えるのはもっともだが、コスパを軸にした棲み分けを考えた結果だ。
【画像】ホンダWR-V Z+公道初試乗の様子をみる 全38枚
e:HEV(ハイブリッド)を主力としたヴェゼルに対してWR-Vはガソリン車のみの設定。ヴェゼルにもガソリン車は用意されているが、それでもX 2WDの約240万円(2024年4月)から。e:HEV車では約280万円からだ。WR-Vは約210万円からの設定で、最上級グレードのZ+でも250万円を下回る。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
日常の足として使うなら低価格なSUVで多少の悪路も気にせず、
最小旋回半径はSUVで最小クラスなので悪くない選択肢かな
FFしかないとか、エンジンが非力で特徴もないとか、CVTしかないとか、今は売る側も買う側もホンダブランドへの拘りって無いんだろうな。
しかし問題なのは、国内向けモデルを企画してる奴等の間抜けぶりではないか?